Archive for the ‘未分類’ Category
マタニティ着付け 〜妊娠後期〜
いよいよ妊娠後期です。
一般的には妊娠8・9・10ヶ月の事をいいます。
お腹はここから急激に大きくなって、
動きにくい、足元が見えない、寝苦しい、という変化も起こってきます![]()
見た目も大分目立つようになります。
(下の写真は妊娠7ヶ月なのでこれ以上大きいことになりますね)
妊娠後期(8、9、10ヶ月)の着付けの悩み
・着物の身幅が足りなくなる。
・お腹の膨らみが大きくなり、着姿が綺麗に決まらない。
・腰紐が回らない
(↑長尺の紐や男性用の紐を使うとGOOD!)
・固くて重い袋帯や名古屋帯は締めづらい
(↑半幅帯や兵児帯がGOOD!)
・お腹を気にして紐が緩くなりがち。
・裾が段々とはだけてくる。
通常の体型の時には想像もしなかった着づらさがいろいろありました![]()
上記のような問題に直面しながら、
着てお出掛けした様子がこちら。(妊娠8ヶ月)
実はこの写真、上の洋服の写真から約1ヶ月後に撮影されたもの。
着物だと横から見ても妊婦と分かりにくいのです![]()
お腹のふくらみが目立ち始めると、いつも腰紐を締めていた位置では締められなくなります。
・・・まさに赤ちゃんがいる場所だからです(汗)
そこで迷うのが、腰紐はお腹のふくらみの下に締めるのか?
はたまた、ふくらみの上に締めるのか?
当時検証した写真は残っていませんでしたので、
トルソーでお腹を再現して、検証してみました![]()
まずは、お腹のふくらみの下(腰骨あたり)に腰紐をしめたケース。

ヒップハングに腰紐を締めているため、当然お端折は長くなります。
帯はどうしても上に締めざるおえないのでこんな状態に・・・
目線が下にいくため、足が短く見えてしまいます![]()
ただ腰の位置で締めているため裾の乱れは軽減されました。
一見上過ぎて余裕がないように見えますが・・・
どうしても帯の位置高め、
おはしょりは短めになってしまいますが、
こちらの方が断然違和感なく、綺麗な着姿ですね![]()
(お腹の大きなふくらみでどうしても完璧には着られませんが、そこはご愛嬌ということで
)
横からみるとこんな感じ。
帯を大きく作ると更にバランスがよく見えますね![]()
(兵児帯やコサージュを足してもGOOD
)
着物だと、やっぱり洋服ほどは大きさが目立ちません![]()
妊婦さんでも大好きな着物を着るこを諦めてほしくない![]()
そんな思いから、綴ってきたこのマタニティ着付けシリーズ。
少しでも参考にして頂けましたら幸いです![]()
妊婦だって着物を楽しめます。〜マタニティの着付け〜
妊娠初期
妊娠安定期
妊娠後期
お正月遊びをしませんか?
最近はすっかり見かけなくなってしまいましたが
日本にはたくさんのお正月遊びがあります。
そして、それぞれの遊びには、お正月に遊ぶ意味があります。
たとえば・・・
「おかめ」や「お多福」と呼ばれる福顔の輪郭だけが描かれた紙の上に、目隠しをされた人が目、鼻、口などのパーツを手探り並べて顔を完成させる遊び。
出来上がった滑稽な顔を見て笑って楽しみます。
「笑う門には福来たる」と縁起がいいことから、正月にふさわしい遊びになりました。
中国に生まれ、平安時代までには日本に伝えられていたそうです。
もともとは戦いの道具でしたが、江戸時代になると男の子の誕生祝いとして凧あげをするようになり、庶民の遊びとして広まっていきました。
また、その昔「立春の季に空に向くは養生のひとつ」といわれたことから、立春に凧あげをするようになりました。旧暦では立春が新年です。
やがて新暦に変わると、新年=正月として、お正月遊びの定番となりました。高くあがるほど子どもが元気に成長すると言われています。
遊び方は、より高く揚げて楽しむだけでなく、相手の凧を落としたり、糸を切ったりする「凧合戦」「凧喧嘩」などもあります。
中国に生まれ、室町時代に日本に渡来したと考えられています。
羽根の飛ぶさまが虫を食べるトンボに似ているので、江戸時代には正月に羽根つきをすると夏に蚊に刺されることがないと信じられていました。また、羽根に使われている実も「無患子(むくろじ)」を使うことから「子が患わ無い」とされ、羽根つきは単なる遊びではなく、厄払い、魔よけの意味を持っています。負けたときに顔に塗られる墨もまた魔よけのおまじないなんだそうです。
遊び方は、ひとりで何回突けるか競う「突き羽根」とふたりで突いて勝負する「追い羽根」があります。
他にも独楽回し、双六、かるたに百人一首などのお正月遊びがあります。
なかなか見れなくなってしまったこのお正月遊び。
伝ふプロジェクトでやります![]()
<侍クラブプレゼンツ ~書初めと羽子板遊び〜>
日時:1月11日(月・祝)13時30分集合 17時ぐらいまで
場所:葛西区民会館(東西線葛西駅徒歩7分)
会費:¥2,500- 材料費込み(短冊など)
着付け承ります。(¥500-)
着付けのある方は12時50分集合でお願いします。
みんなで集まってお正月らしく遊んでみませんか![]()
ご参加お待ちしておりま~す![]()
王子 狐の行列に参加してまいりました。
新年あけましておめでとうございます![]()
着物ドリーマーズは、王子 狐の行列にて元旦を迎えました。
昨年の赤羽馬鹿まつりから、王子の狐さんとのご縁をいただき
この王子の行列では一般参加ではなく、王子稲荷神社さん側の
狐として参加をさせていただきました![]()
23時頃より王子稲荷神社門前にて、白狐衆さんと進み儀礼を行い
王子稲荷神社から権現坂に向かって行列で進み、狐達の到着を待ちます。
東三十三国より集まった狐の使いたちがやってきました。
かがり火が描かれた提灯を手に、着物姿の狐達が練り歩いてゆきます。
この狐の行列は狐面または狐メイクで和装であれば、どなたでも参加することが出来ます。
お子さんから外国の方まで、たくさんの方が参加されていました。
集う狐と迎える狐。年々盛り上がる狐の行列。
着物ドリーマーズは今後もお手伝いしていきたいと思います。
そして来月、2月6日の初午では、こちらの神楽殿にて狐の母娘の舞を踊らせていただきます![]()
詳細はまた決まり次第が案内いたしますね。
それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします![]()
撮影:坂口 徹則さん
ドリーマーズ倶楽部 ~小物アレンジレッスンと羽子板市へ散策 終了しました♪
着物好きが集まる大人の倶楽部活動「 ドリーマーズ倶楽部
」
第一回目は「 小物アレンジレッスンと羽子板市へ散策 」を開催しました!
アレンジレッスンの会場は浅草にある安寿 annsuさん
こちらは着物好きな店主さんがいるレトロな和空間Cafeです![]()

コーヒーをいただきながら、まずは小物アレンジレッスン![]()
これからのパーティシーンにピッタリの、帯締め&帯揚げを使った
華やかになる小物アレンジをお伝えさせていただきました![]()
みなさん真剣な表情ですね~![]()
帯締め帯揚げはコーディネートのアクセントになりますので
アレンジを加えることでよりいっそう華やかさが増しますよ~![]()
![]()
今日覚えて今日から使える簡単アレンジ。是非活用してくださいね。
アレンジでさらに素敵になったなら、やっぱり写真も撮りたいですよね![]()
今回は綺麗に写るためのポージングレッスンも行いました。
そして、すぐに活用するのがドリーマーズ流。早速撮影大会です![]()
まずは着物を着ること楽しむ、着れるようになったらコーディネートや所作を楽しむ。
ドリーマーズ倶楽部で、楽しみながらもっともっと綺麗になっちゃいましょう![]()
最後に・・・
男性の参加者さんのお写真。
まるで明治時代にタイムスリップしたみたいです![]()
さて、レクチャータイムはここまで。続いてはいよいよ羽子板市散策へ出発です~
(つづく)
撮影:坂口 徹則さん
羽子板市について
年の瀬の風物詩として、浅草の年末を華やかに盛り上げる羽子板市。別名「歳の市」。
始まりは今から約350年以上も前、江戸時代初期頃だそうです。
元々は参詣人が集まる「縁の日」に、日常生活品を商う「市」が建ち
そして、その年最後の市を「歳の市」と呼んでいました。
「歳の市」ではお正月用品や縁起物を売る店が集まり、
そのなかの一つに「羽子板」がありました。
羽子板は「邪気を跳ね返す板」として、古くから邪気よけや厄払いとされていました。
また、羽子板で突く「おい羽根」が病気を運ぶ蚊を食べてくれるトンボに似ていることや
羽根についている黒くて堅い玉が「無患子(むくろじ)」という大木の種で
その字の通り「子が患わ無い」として、無病息災のお守りになったそうです。
江戸時代には女の子が生まれた家に初正月の祝いとして羽子板が贈られるようになり
これによって羽子板を正月の縁起物として歳の市で扱う店が増えていったんだとか。
現在のように観賞用の豪華な羽子板が誕生したのは江戸時代後期から。
歌舞伎の興隆と共に、歌舞伎の人気役者を押絵を用いて
羽子板に取り付けたものが市に並べられました。
贔屓役者が描かれた羽子板を人々は競って買い求め、
羽子板の売れ行きが当時の人気のバロメーターにもなっていたようです。
現代でも助六や弁慶、鏡獅子、道成寺に藤娘、汐汲など
歌舞伎や歌舞伎舞踊を題材にした羽子板を多く見かけます。
それから、その年に活躍した人を描いた「世相羽子板」も毎年話題になりますね。
今年はやっぱり、五郎丸さんでしょうか
楽しみですね。
着物ドリーマーズは最終日の19日に羽子板市に遊びに行きます![]()
ご都合あう方、ご一緒にいきませんか?
詳しくはコチラから
浅草 歳の市 (羽子板市)
*期間:12月17日、18日、19日
*時間:午前9時から午後10時時頃まで(最終日は午後9時頃まで)
*場所:浅草寺境内
【着物で海外】台湾-着物でウェディング
皆様は台湾へ行ったことがありますか?
台湾バナナや夜市、足つぼマッサージ、映画「千と千尋の神隠し」で有名になった地「九份」。。。などが思い浮かぶでしょうか?
距離の近さや歴史的関係から、近年、台湾を観光する日本人が増えているようですね![]()
(日本の東京八王子市と台湾の高雄市は、姉妹都市・友好都市なんだそうです)
そして私は2014年6月中旬に友人の結婚式へ列席するため、台湾の高雄市へ行ってきました![]()
台湾での結婚式、着物体験のレポートです![]()
【台湾(高雄市)基本情報】
言語: 中国語(北京語)、台湾語
(外国人がよく利用するホテルやレストランなどではある程度英語も通じます。日本語が出来るスタッフも多いです。)
宗教: 道教(天師道)、キリスト教、仏教が多い、その他一貫道、イスラム教など
時差: −1時間
飛行時間: 東京 − 台湾(高雄市)
平均4時間15分
年間降雨日数: 88.6日
年間平均最高気温: 28.8℃
年間平均湿度: 75.9%
ベストシーズン: 11月〜3月上旬
季節: 雨期(6月〜8月)、乾季(11月〜2月)、暑季(5月下旬〜10月)
・・・5月下旬から30℃越えが続き、雨が多いです。更に、結婚式当日は天候が荒れていました。
・・・服装は夏の装いでOK、ただし建物内は冷房によりとても冷えているので、
女性はカーディガンなどの羽織りが必須。
着物の場合、暑さに強い方なら6月の単衣、弱い方なら7・8月の盛夏の装いがオススメです。
日本の6月の結婚式に列席するなら、
一般的に単衣の色留袖や訪問着、紋入り付け下げ等の礼装・準礼装を選びますね。
では、台湾の結婚式に着物で列席するなら、どんなコーディネートが良いのでしょうか?
まず、結婚する友人(♀)に、結婚式に着物で列席して良いかを確認しました。
着物というだけで周りに注目されるのが簡単に想像できますよね・・・主役の花嫁さんよりも目立たないように配慮が必要です。![]()
友人からのお返事は、「着物姿で来てくれたら皆喜ぶと思う!でも湿気で着物がダメにならないか心配」というものでした。
喜んでもらえるならぜひ着物で列席しようと決めたものの、気になったのは湿気という言葉です。
調べてみると、6月中旬は雨季と暑季のダブルパンチでした。6月の平均湿度は80%・・・![]()
更に、結婚式の予定日に台風が近づいているとの情報もあり、雨具の準備も必要でした。
そして、台湾人が結婚式に列席する際の格好を調べたところ・・とってもカジュアルな装い![]()
どうやらTシャツ、ジーパン、サンダル姿はふつうのようで、
スーツやドレスでビシッ!と決める人は珍しいようです。
そこで選んだ着物コーディネートは、化繊素材のお洒落着です。
水に弱いシルク素材ではなく、洗える着物と帯をチョイス。
思いっきりカジュアルな着物コーディネートではありますが、
海外では「着物」というものがドレッシーになると考え、明るい色の小紋と半幅帯にしました![]()
・単衣の小紋の着物(化繊)
・半幅帯(化繊)で変化結び(三重仮紐使用) + 夏の帯締め&帯揚げ
・インナー 綿の半襦袢
~流れ~
1、前日の夜にホテルのフロントへ、翌朝の出発時刻にタクシーをホテル前に呼んでもらうようお願いしておきました。
2、当日の朝に、ホテルの部屋で着付け。
窓の外を見て、強い雨が降っていることを確認し、雨具を装備。(雨用草履と室内用の草履、どちらも用意しました。)
3、予定時刻通りホテルへ迎えに来てくれたタクシーに乗って、まず新郎新婦の自宅へ向かいます。
4、そこで、婚礼の伝統的な儀式を見学し、親族と列席者一緒に記念撮影。
5、タクシーや親族・友人の車で、一斉に披露宴の会場の百貨店へ移動しました。(会場が百貨店の中のレストラン)
6、披露宴が始まれば花嫁さんは2~3回のお色直しのためにあまり会場内にいないので、列席者はひたすら美味しい食事を楽しみます。
7、披露宴終了後、会場入口前で待っている新郎新婦と記念撮影。
8、そのまま披露宴はお開きに。
隣の席の台湾人の女の子が着物姿を褒めてくれたり、
列席者のお母様に、お子様と一緒に写真を撮ってと頼まれたりと・・・想像通り、目立っていたようです。![]()
![]()
台湾人の方とは簡単な英単語でのやりとりでしたが、異文化交流もしやすくなりますね。![]()
一時は雨が強く降り、やはり肌がしっとりするほどのじめ~っとしたお天気でしたが![]()
友人を祝いたいという気持ちから、着物で列席して本当に良かったと思っています。
あとから新婦に聞いたお話ですが、新郎側の親族の方が、着物での列席をとても喜んでくださったようです。
嬉しいですね![]()
![]()
台湾は、「海外で着物を着るデビュー」をしやすい場所だと思います![]()
とても温かく情の深い方が多いので、楽しく観光できると思いますよ![]()
レポートは以上です~
ちなみに、やはり他の日本人の列席者は、ドレスや華やかな色のワンピースなどの装いをされていました~!
海外で着物を着る上での主な注意点、その他の国の着物体験レポートはこちらから![]()
【着物で海外】タイ舞踊ディナーショー
2015年11月下旬、2泊3日の弾丸ではありましたが、バンコクに行ってまいりました!
念願だった、バンコクで着物体験のレポートです〜♪
【バンコク基本情報】
言語: タイ語(外国人がよく利用するホテルやレストランなどではある程度英語も通じます)
宗教: 仏教(上座部仏教)が9割、その他イスラム教、キリスト教など
時差: −2時間
飛行時間: 東京 − バンコク 5時間50分
年間降雨日数: 128日
年間平均最高気温: 30〜35℃
年間平均湿度: 73%
ベストシーズン: 11月〜2月上旬
季節: 雨期(5月上旬〜10月中旬)、乾季(10月上旬〜2月中旬)、暑季(2月中旬〜5月中旬)
・・・ベストシーズン以外も雨が一日中降り続くことはないので旅行に影響はなさそうです。
・・・服装は夏の装いでOK。着物の場合、日本の8月の盛夏の装いと同じです。
私が訪れた11月は雨が少なくベストシーズンでした。
とはいえ、屋外はかなりの蒸し暑さ・・・![]()
突然のスコールに降られてもいいように、着物は気軽に洗えるレース地の夏物にいたしました。
THE 着物!という色柄ではなくバンコクの街を歩いても、
そこまで違和感のないようなコーディネートにしたいな、という思いがありました。
(それでも結局、日本の何倍も目立つのですが・・・
)
・洋服のレース地で仕立てた夏着物
・半幅帯 + 夏の帯締め&帯揚げ
・インナー 綿の半襦袢
中身を出来るだけライトにした、
海外の常夏だからこそのコーディネートです。
ホテルやレストランなどは冷房でキンキンに冷えているので、
着物の装いでも涼しいくらいでした。
(隣の長袖のシャツきた主人の方は寒くて震えてましたが・・・)
〜移動〜
この装いでアソーク駅からBTS(スカイトレイン)を乗り継ぎ、
サパーン・タークシン駅周辺のマンダリンオリエンタルまで移動しました。
もちろん着物なのでタクシーを使ってもよかったのですが、この時間バンコク中心部は大渋滞が予想され、予約時間に間に合いそうになかったので電車という選択肢になりました。
電車も混んでいるのですが、着物に気がつくと現地の方の眼差しが優しく感じました。
満席で立っていると、現地の女性が優しく(席をどうぞ)のジェスチャーをしてくださいました![]()
タイの方って、笑顔が素敵で優しいですよね![]()
マンダリンオリエンタルに到着後、専用のボートでチャオプラヤ川の対岸のレストランへ。

舞台付きのレストラン「サラ・リム・ナーム」でまずはディナー。
美味しいタイ料理に舌鼓![]()
一部、超〜激辛料理有り。笑
そして、お待ちかね
「タイ民族舞踊ショー」!
神に捧げる舞として生まれたタイ舞踊。
タイの古典文学である「ラーマキエン」が題材になったものなど、
各地の少数民族の踊りが一度のステージで楽しめる舞台でした。

指の使い方がとても繊細で綺麗。
普通は曲がらない方向にぐいっと指が曲がっているんです・・・!
なんといってもまばゆい衣装をまとった舞姫様たちが美しすぎて・・・夢心地でした![]()
ラーマ王子とツーショット♡
今回のタイの滞在で着物を着たのはこの夜だけでしたが、とても快適に楽しく過ごせました。
ホテルのスタッフの方やダンサーの方にも喜んで頂けて嬉しかったです〜![]()
ありがとうございました!
〜番外編〜
コスプレ大好きな私。
もちろんこちらの民族衣装も着てみましたよ![]()
海外で着物を着る上での主な注意点、その他の国の着物体験レポートはこちらから![]()
着物で海外旅行 体験記
着物を着られるようになったら、是非やってみたかった事の一つが「海外で着物を着る!」という事でした。
その夢を実際に叶えてみて、海外で着物が着られて本当によかった!と思う反面、
注意しなければいけないポイントなど、気づきが多くありましたのでまとめてみました。
注意点を押さえて、しっかり準備をすれば着物での旅はより一層楽しくなるはずです![]()
各国それぞれに気候も事情も異なりますが、実際に着物で海外旅行をする方のお役に立てると嬉しいです。
<海外で着物を着る上で注意すること>
・ 情勢と治安
文化も思想も宗教も違い、日本での常識は全く通用しないことの方が多いです。海外で着物を着たいと考えた時、周りに迷惑をかけないか、相手に不快な思いをさせないか、相手の気持ちに立ってTPOを考えることが大切です。(それは日本でも同じですね
)
以前、私は中国の深センという街に住んでいる時がありました。既に着付け講師・着付け師として活動をしておりましたが、当時ちょうど反日デモが過激になっている時でした。むやみに着物を着ることは自分の身の危険だけでなく、現地の方の気持ちを逆撫ですることにもなりかねません。これは極端な例かもしれませんが、渡航前に外務省のホームページ等で現地の状況を調べておくと安心ですね。
・ 注目を浴びる、声をかけられる
着物で海外の街を歩くと、もちろんものすごく目立ちます。フレンドリーなお国柄ですと、気軽に声をかけてくれる人も多いです。洋服を着ていたら出会う事もなかった現地の方との交流は旅の思い出になりますし、楽しいものです![]()
ただ、いい人ばかりだけじゃないのが悲しいところ
(いろいろな国に住んでみて思うのは、日本以上に安全な国はない、ということです)
スリ、ひったくり、普段以上に目立つために、ターゲットにされることもあるかもしれません。着物を着るのはレストランやホテルだけにする、など着る場所も考える必要があります。
・ 気候 (気温、湿度、雨期乾期、朝夕の寒暖差)
南半球に行くと日本とは気候が真逆になり、常夏の国もあります。せっかく着物を持っていたったのに一度も着られなかったということにならないよう、渡航前に現地の気温や湿度、季節(雨期乾期)などリサーチできるといいですね![]()
・ リスク管理 (ロストバゲージ、汚れ、盗難)
海外旅行でよくあるトラブルの一つに、飛行機に預けたスーツケースが紛失した、遅れて届いた、ということがあります。またセキュリティ上の問題でスーツケースを開けられたり、盗難にあったり、というようなことも起こりえます。また正絹の場合、汚れてしまったら現地では対応できません。様々なリスクを考えると、あまりに高価な着物や帯は持っていかない方が賢明かもしれません。
{ 実際に着物で行ってみました、世界のこんなところ }
タイ王国 バンコク Bangkok
〜タイ舞踊ディナーショー観劇@マンダリンオリエンタルバンコク〜
香港 Hong Kong ・・・準備中
〜着物でアフタヌーンティ@リッツカールトン香港〜
十三参り
<十三参りとは>
「智恵もらい」「智恵参り」とも言われます。
今から240年ほど前に京都の法輪寺で行われたのが始まりといわれているため
特に関西地方でなじみのある通過儀礼です。
数え年で十三歳になった男女が旧暦の三月十三日(現在の四月十三日)前後に
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)を安置しているお寺に親子でお参りします。
虚空蔵菩薩とは虚空を蔵(くら)としているかのように、
計り知れない知恵と福徳をもたらす菩薩で、
十三番目に生まれた菩薩だったため、十三歳になった子供をつれて
十三日にお参りするようになりました。
十三という数字は干支では二順目(年男)にあたり
また十三歳は昔の男子の元服の時期でもあります。
女の子は初潮の時期と重なるころなので、十三歳を成女とみなして、
初めて本断ちの着物を着せてお参りをしました。
さらには、女性にとって十三は初めての厄年にあたるので
その厄落としの意味もあったようです。
最近では小学校を卒業し、中学校に入学する前の春休みに、
厄を祓い知恵を授けていただくためにお参りする方が多いようです。
<当日の装いについて>
・男の子の装い
紋付袴やスーツ、制服など
・女の子の装い
「肩上げ」をした「本裁ち」(大人用)の着物に大人用の袋帯
「四つ身」という子供用に仕立てられた着物を卒業する儀式でもあるため
大人の着物を着ることに意味があります。お参りをして家に戻ったあと
詰めていた糸「肩上げ」を取って儀式が終わります。
(洋装だとワンピースや制服など)
・お母様の装い
訪問着・色無地・付下げ(洋装ではワンピースやスーツ)
※着物の種類についてはコチラ
・お父様の装い
羽織・袴(今日では女性が和装でも男性はスーツが一般的)
いずれにしても子供を引きたてるような色合い、服装にします。
出張着付けのお問い合わせ・ご依頼はこちらから
きもの忘年会2015!
2015年11月28日(土)、今年で4回目の開催となった『きもの忘年会』、
130名もの参加となりました![]()
昨年に引き続き、ドリーマーズは、着付けのお直し隊としてお手伝いをさせていただきました~![]()
今年は銀座にある「砂漠の薔薇」が会場でした。
雰囲気のある店内に、華やかな着物姿が大集合の景色は壮観です![]()
![]()
『着物友達を作ろう!!』がテーマのカジュアルな交流会なので、あちらこちらで話に花が咲きます。
ゲストに日本で二人しかいない羅宇屋さんもいらっしゃり、煙管体験のお部屋もご用意。
「初タバコにして、初煙管です~」という方が多く、盛況のご様子でした![]()
終盤には、恒例の江戸クイズがありましたが、あまりの問題の難しさに皆様驚いていました![]()
また、じゃんけん大会では、素敵な和小物やJAやつしろ様の晩白柚、トマトのプレゼントもあり大盛り上がり!!
やっぱり晩白柚は大きいですね~![]()
当たった皆様、大変喜んでいました![]()
そして、先日の練馬で開催しました着付け体験会の生徒さんも、
初お出かけとして忘年会にご参加くださいました。
とっても嬉しいです~(*^^*)
着物を見て、お互いに刺激を受ける楽しい時間でしたね。
着物の輪が広がるきっかけになればと思います!
ご参加くださった皆様、主催の着物十番様はじめ、着物イベンター皆様、
誠にありがとうございました!






























































