Archive for the ‘日本文化・お祭りなど’ Category

ドリーマーズ倶楽部で羽子板市散策に行きました!

2015-12-25

ドリーマーズ倶楽部 羽子板市

先日のドリーマーズ倶楽部のレポの続きです

小物アレンジレクチャー&プチ撮影会を終えて、向かうは浅草寺
年末の風物詩、羽子板市(歳の市)を見学しに参ります~
(羽子板市についてはこちらの記事をどうぞ)

まずは定番、雷門にて集合写真

そしてあちこちから聞こえるシャッター音。
みんなで着物でいると、やっぱり外国人観光客の方から注目されちゃいます。

ドリーマーズ倶楽部 雷門

羽子板市の最終日、そして週末ということもあって
仲見世通りはとってもたくさんの人で賑わっていました。

ちょっと小腹も空いたので、あげまんじゅうをパクリ

みんな良い顔しています
食べ歩きもおでかけの楽しみの一つですよね~

そしていよいよ、羽子板市に到着。
威勢の良い掛け声と拍子木の音がお祭気分をさらに盛り上げてくれます

ドリーマーズ倶楽部 散策3

今年の世相羽子板(変わり羽子板)は、フィギュアスケートの羽生選手と
ラグビーの五郎丸選手がやっぱりいましたね~

羽子板市

羽子板市が初めてという参加者さんも結構いて
良いおでかけ体験になったのではないでしょうか

ドリーマーズ倶楽部にご参加くださったみなさま、ありがとうございました~

今年も間もなく終わり。
また来年も、たくさんの方々と着物で楽しい時間を過ごしていきたいと思っています。

1月は書初めの羽子板遊び2月はつまみ細工レッスンを予定していますので
是非一緒に着物で遊びましょう

今後ともドリーマーズ倶楽部をよろしくお願いいたします

 

おまけ

おまけ
 

 

 

 

 

 

 

あったらはめますでしょ?

 

撮影:坂口 徹則さん

羽子板市について

2015-12-16

羽子板市

年の瀬の風物詩として、浅草の年末を華やかに盛り上げる羽子板市。別名「歳の市」。

始まりは今から約350年以上も前、江戸時代初期頃だそうです。

元々は参詣人が集まる「縁の日」に、日常生活品を商う「市」が建ち
そして、その年最後の市を「歳の市」と呼んでいました。

「歳の市」ではお正月用品や縁起物を売る店が集まり、
そのなかの一つに「羽子板」がありました。

羽子板は「邪気を跳ね返す板」として、古くから邪気よけや厄払いとされていました。
また、羽子板で突く「おい羽根」が病気を運ぶ蚊を食べてくれるトンボに似ていることや
羽根についている黒くて堅い玉が「無患子(むくろじ)」という大木の種で
その字の通り「子が患わ無い」として、無病息災のお守りになったそうです。

江戸時代には女の子が生まれた家に初正月の祝いとして羽子板が贈られるようになり
これによって羽子板を正月の縁起物として歳の市で扱う店が増えていったんだとか。

現在のように観賞用の豪華な羽子板が誕生したのは江戸時代後期から。

歌舞伎の興隆と共に、歌舞伎の人気役者を押絵を用いて
羽子板に取り付けたものが市に並べられました。

贔屓役者が描かれた羽子板を人々は競って買い求め、
羽子板の売れ行きが当時の人気のバロメーターにもなっていたようです。

現代でも助六や弁慶、鏡獅子、道成寺に藤娘、汐汲など
歌舞伎や歌舞伎舞踊を題材にした羽子板を多く見かけます。

それから、その年に活躍した人を描いた「世相羽子板」も毎年話題になりますね。
今年はやっぱり、五郎丸さんでしょうか 楽しみですね。

着物ドリーマーズは最終日の19日に羽子板市に遊びに行きます
ご都合あう方、ご一緒にいきませんか?

詳しくはコチラから

浅草 歳の市 (羽子板市)
*期間:12月17日、18日、19日
*時間:午前9時から午後10時時頃まで(最終日は午後9時頃まで)
*場所:浅草寺境内

十三参り

2015-12-04

十三参り<十三参りとは>
「智恵もらい」「智恵参り」とも言われます。

今から240年ほど前に京都の法輪寺で行われたのが始まりといわれているため
特に関西地方でなじみのある通過儀礼です。

数え年で十三歳になった男女が旧暦の三月十三日(現在の四月十三日)前後に
虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)を安置しているお寺に親子でお参りします。

虚空蔵菩薩とは虚空を蔵(くら)としているかのように、
計り知れない知恵と福徳をもたらす菩薩で、
十三番目に生まれた菩薩だったため、十三歳になった子供をつれて
十三日にお参りするようになりました。

十三という数字は干支では二順目(年男)にあたり
また十三歳は昔の男子の元服の時期でもあります。

女の子は初潮の時期と重なるころなので、十三歳を成女とみなして、
初めて本断ちの着物を着せてお参りをしました。
さらには、女性にとって十三は初めての厄年にあたるので
その厄落としの意味もあったようです。

最近では小学校を卒業し、中学校に入学する前の春休みに、
厄を祓い知恵を授けていただくためにお参りする方が多いようです。

<当日の装いについて>

・男の子の装い
紋付袴やスーツ、制服など

・女の子の装い
「肩上げ」をした「本裁ち」(大人用)の着物に大人用の袋帯
「四つ身」という子供用に仕立てられた着物を卒業する儀式でもあるため
大人の着物を着ることに意味があります。お参りをして家に戻ったあと
詰めていた糸「肩上げ」を取って儀式が終わります。
(洋装だとワンピースや制服など)

・お母様の装い
訪問着・色無地・付下げ(洋装ではワンピースやスーツ)

※着物の種類についてはコチラ

・お父様の装い
羽織・袴(今日では女性が和装でも男性はスーツが一般的)

いずれにしても子供を引きたてるような色合い、服装にします。

 

出張着付けのお問い合わせ・ご依頼はこちらから

七五三

2015-12-04

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七五三とは、 毎年11月15日頃に三歳、五歳、七歳に達した子供に晴れ着を着せ、子供の健やかな成長を祈願する行事です。
江戸時代から始まったこの行事は、一人前の大人になるための通過儀礼として、全国的にお祝いされるようになりました。
(今では数え年でも、満年齢でも、どちらでお祝いをしても大丈夫だそうです)

早い時期に前撮りを済ませて、秋にお参りにいくケースや、
混み合う11月を外してお参りをするケースもあります。

<七・五・三のお祝いの由来>
三歳児(男女)・・・
「髪置きの祝い」または「髪立ちの祝い」ともいわれ、男女ともに髪を伸ばし始める儀式からきています。

五歳児(男子)・・・
お祝いの原型は「袴垂の祝」または「着袴(ちゃっこ)」の儀式から。
袴を着るようになる=男として初めて社会に認められる、という意味合いが込められています。

七歳児(女子)・・・
「帯解き」または「紐おとしの祝い」とも呼ばれ、紐がついた着物に代わって、初めて帯を締めるようになることから始まりました。

地域によって多少の違いはあるものの、子供の健やかな成長をお祝いする儀式として親しまれています。

<七五三の装い>
七五三の装いに正式な決まりはありません。もちろん洋服でのお参りも大丈夫ですが、子供の成長の課程の節目として晴れやかな装いで臨みたいですね。

shichigosan3三歳
〜女の子〜
三つ身のきものにベストのような被布(ひふ)を着せる装いが一般的です。被布とは着物の上に羽織る上着のことで、房のついた飾り紐で留めます。帯を結ばないので、子供でも着ていて楽です。

〜男の子〜
衣装は袴でも、被布を着たスタイルでもどちらでも構いません。被布は三歳の時だけなので、一生に1回きりの思い出として残せるかもしれませんね。

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五歳

初めて袴を着ける儀式を受け継ぎ、五つ紋付き羽織袴を着る場合が一般的です。着付けは小さな花婿さん、といったイメージです。
最近ではスーツを着ることもあるようですが、せっかくの晴れ姿を思い出に残したいですね。
雄大に舞う鷹、力強い龍、小槌、軍配など宝尽くしのおめでたい柄など、強く逞しく育ってほしいという願いが込められています。

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七歳

四つ身のほとんど大人の着物と同じような作りになっています。帯も同じように締めます。胸に筥迫(はこせこ)を入れたり、帯の下のしごきを結んだり、伝統的な愛らしい装いです。
自分の主張、好みもはっきりしてくる年頃なので、着物選びも楽しいですね。
正統派な着こなしの他、最近は小学生に人気のガーリースタイルを取り入れて、フリルやリボンでアレンジするコーディネートも人気です。

 

 

お父様・お母様の装い
あくまでも主役は子供ですが、親御さまもキチンとした装いで参拝したいですね。
もちろんダークスーツなどの洋装でも大丈夫ですが、やっぱり揃って着物も素敵です。

お母様・・・色無地、付け下げ、訪問着など
☆身内でのお祝い事になりますのであまり堅苦しく考えず、
お子様の着物とのバランスを見て決めてみるのもいいかもしれません。

お父様・・・紋付羽織袴
☆基本の黒の紋付の他、グレーや白などパパもおしゃれを楽しめます。

※着物の種類についてはコチラ

子供が誕生してから、成人するまでには様々な行事がありますが、
古来からの習わしを大切に受け継いでいきたいですね!

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お宮参り

2015-11-23

いらすとや http://www.irasutoya.com/

<お宮参りとは>
初宮参り、初宮詣、産土参り(うぶすなまいり)とも言われます。

その土地の守り神様である産土神様(うぶすながみさま)=氏神様へ初めてお参りし、
氏子の仲間入りをさせてもらうという、室町時代から続く風習です。
そのため、本来はその家の氏神様にお参りするものでしたが
最近では土地に関わらず、ご縁のある神社や安産で有名な神社にお参りし
無事に出産できたことのお礼と赤ちゃんの健やかな成長と
幸福を祈る儀式として定着しています。

お宮参りの時期は、地方によって違いはありますが、
正式には男児は生後三十一日目、女児は三十三日目と言われています。
最近では気候やお母さん、赤ちゃんの健康状態を優先して
一ヵ月後を目安に吉日に行われています。

<当日の装いについて>
最近では洋装も増えていますが、ここでは和装の装いについてご説明します。

・赤ちゃんの装い
肌着のうえに初着(白羽二重の内着)を着せ、
その上にお祝着(掛け着や晴れ着とも言う)を掛けます。
☆男の子は兜や鷹の柄が一般的
☆女の子は友禅模様(御所車や手鞠、小鼓、熨斗の柄など)が一般的

※お祝着はかつては里方(お母さんの実家)から贈られていました。

・お母様の装い
以前は第一礼装の留袖だったそうですが、現在は略礼装が一般的です。
訪問着、付下、1つ紋の色無地など
※お祖母様より格上とならないように気をつけましょう

・お祖母様の装い
昔からのしきたりでは、赤ちゃんを抱くのは父方のお祖母様です。
(最近はお母様が抱いていることも多い)
同じく略礼装で訪問着、付下、1つ紋の色無地など

※着物の種類についてはコチラ

・お父様、お祖父様の装い
羽織・袴(今日では女性が和装でも男性はスーツが一般的)

<お祝着の着せ方>
肌着の上に白羽二重の内着を着せ、その上からお祝着(掛け着、晴れ着)を羽織らせます。
このままではお祝着がずれてしまいますので、お祖母様は赤ちゃんを抱いた状態で、
祝い着の衿から伸びている紐を肩から首に回して後ろで結びます。

地域によっては、この紐に扇子やでんでん太鼓、ひも銭などをぶら下げ、縁起をかつぐそうです。

(女性の左からお扇子、ひも銭、でんでん太鼓、犬張子、お守り袋がぶら下がっています)

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【みどりコミュニティまつり】姫姿・打掛体験も大好評でした!

2015-11-20

みどりコミュニティまつり、姫姿・打掛体験のレポートです〜

着物ドリーマーズのブースでは、予想を上回る30名以上の方に着物姿を体験して頂きました。
なんと最年少は2歳の女の子!

姫姿・打掛体験 

可愛い姫の登場に会場はメロメロでした〜♡
「あら〜可愛いわね〜!!」と方々から声があがります。

かわいい姫様たち

小さくても、気持ちは立派なプリンセスなんです♡
ポーズだってばっちりきまってます!

その他、七五三以来の着物にテンションあがる女子高生、
結婚式以来○○年ぶりよ〜!と気の合うお友達と袖を通す奥様方、
男性や外国の方も!

たくさんの方に着物を楽しんで頂き、皆様の笑顔を拝見することができて、
私たちもお手伝いをしていて、本当に嬉しかったです。

姫姿・打掛体験

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!!!

着物を着て嬉しくなる気持ちは年齢も性別も、国境も越えて、
みんな一緒なんだな、と改めて感じました。
私たち着物ドリーマーズは、日本文化や楽しい着物体験をこれからも広く提供していきたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

姫姿・打ち掛け体験は出張サービスも承っております。
お問い合わせはこちらまで〜

お問い合わせ

 

 

みどりコミュニティセンターまつり2015〜みんな集まれ 笑顔の輪〜

2015-11-18

みどりコミュニティまつり エントランス前

11月15日(日)墨田区にて、みどりコミュニティセンターまつりが開催されました。
午前中はあいにくの雨だったにも関わらず、なんと600名におよぶお客様がいらっしゃったそうです。

今年のテーマは【和】ということで、
私たち着物ドリーマーズは金屏風の前で姫姿打掛体験、
そして、江戸行列&ミニパフォーマンスをさせて頂きました。

今回は、地元墨田区の都立橘高校も社会福祉の授業の一環として参加され、
一年生の生徒さん4人が、私たちのブースをお手伝いして下さいました。

明るくノリのいい高校生♪
江戸風な衣装を着付け、お仕事内容を確認しています。
江戸の衣装をまとい打ち合わせです!

4人はなんと江戸行列のミニパフォーマンスにも参加してくださいました。
殿、小姓さん、あめ売り三姉妹のお姉さん役です。

みどり城 城主の上様にまつわる、ちょっとした小芝居仕立てです〜♪

江戸行列のミニパフォーマンス

 

姫姿、打掛体験の方も、予想を上回る30名以上の方に体験して頂き、ブースは大好評でした。
お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました!

姫姿打掛体験

姫姿・打掛体験につきましては、
また次のページで、詳しくレポートさせていただきますね♪

 

墨田区 みどりコミュニティセンター
http://www.midori-cc.jp
130-0021
東京都墨田区緑3丁目7番3号
※みどりコミュニティセンターは大規模改修工事のため、
平成27年11月16日~平成28年1月31日まで全館休館となります。

「みどりコミュニティセンターまつり 2015」に参加します!

2015-10-31

緑コミュニティ

 

墨田区にあるみどりコミュニティセンターで、11月15日(日)に開催される
「みどりコミュニティセンターまつり 2015」
着物ドリーマーズも参加することになりました

今年のみどりコミュニティまつりは和をテーマに開催する
ということで、この度ご依頼をいただきました

uchikake2 sugamamu

私達着物ドリーマーズは、2階ロビーにて打掛と和髪カチューシャでおなじみの「姫様体験」と
12時からは「みどり大名行列」と題しまして、和装行列で館内を練り歩きます

お祭り当日は、模擬店や産直野菜の即売会、スタンプラリーに吹き矢体験に歌声喫茶、
マッサージなど、館内はイベント盛りだくさんの予定です

スカイツリーのお膝元、墨田区みどりコミュニティセンター
是非お越しくださいませ~

みどりコミュニティセンターまつり 2015

日時:11月15日(日)午前10時(9時40分開場)~午後3時
場所:みどりコミュニティセンター(最寄り駅:両国 アクセス

※雨天決行

中野島稲荷神社 例大祭 宵宮にて踊りました!

2015-10-13

天城越え

ドリーマーズの田村です

先日、私の地元にある中野島稲荷神社にて例大祭が行われました

毎年10月の初旬に執り行われる例大祭。
小さな町の小さな神社ですが、奉納狂言や奉納神楽舞なども催され
地元の方は楽しみにしているお祭りです。

能楽師狂言方大藏流 大藏教義さん主催による奉納狂言
宵宮 奉納狂言1

 

二日続けてのお祭り初日には「 宵宮 演芸大会 」と題しまして
境内の舞台にて、有志の方々が歌や踊りを披露しています

私は昨年、初めてこの舞台に立たせていただきました。
そして、そのときにいただいたご縁がきっかけで、今年は中野島のイベントで
なんと、3回も踊る機会をいただくことが出来ました

ボンセジュール中野島

中野島 音楽祭

中野島 敬老会

お礼参りとは違うかもしれませんが、個人的には感謝の意味をこめて
今年も踊らせていただきました。
出番は最後から二番目。曲は天城越え。

宵宮 天城越え

素敵なおじさまデュオや太鼓の演奏を聴きながら出番待ち。

宵宮 唄

宵宮 太鼓 

遅い時間にもかかわらず、たくさんの方が見てくださいました

宵宮 天城越え1

宵宮 天城越え2

親戚のおじさんからおひねりをいただいちゃったり
色んな方から良かったよ~と温かい声をかけていただけるのも地元ならでは。
また来年も精進して舞台に立ちたいなと思っております。

中野島の皆様、ありがとうございました~

(一部の写真は動画より切り取りのため、画質が悪くてすみません・・・)

中野島敬老会に出演しました♪

2015-09-15

楽屋

 

7月の中野島音楽祭に出演した際に、町会の方にお声がけをいただきまして
中野島敬老会にて歌謡舞踊ショーをご披露させていただきました

立派な控え室もご用意いただき、感激

今回もメンバーそれぞれ1曲ずつ踊ってまいりました~

ぼたんによる古典舞踊「福寿草」福寿草

すみれの「こまっちゃうナ」こまっちゃうナ

なずなの「みずいろの雨」みずいろの雨

かりんの「夜桜お七」夜桜お七

そして最後には、中野島町会長にご協力をいただきまして
全員で「マツケンサンバⅡ」を踊らせていただきました
マツケン

少し照れていらした町会長ですが、衣装もポーズもバッチリ決まってましたよ~
おかげさまで大盛り上がりで終了することが出来ました
快くお手伝いくださった古谷町会長、ありがとうございました

ご挨拶

75歳以上の方が集まっていたそうですが、みなさま元気で明るい方ばかり
これからもどうぞ変わらずお元気にお過ごしくださいませ

この度は敬老会、誠におめでとうございます
そしてご依頼をいただきまして、ありがとうございました~

 

着物ドリーマーズでは、歌謡舞踊ショーや打掛体験等のご依頼を承っています
まずはお気軽にお問い合わせ下さいね~

お問い合わせ

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