Archive for the ‘日本文化・お祭りなど’ Category
【5/17】デザインフェスタに出展します!
毎年大盛況のデザインフェスタに、
「伝ふプロジェクト」×「岡田顕微鏡」で出展いたします~!
【 デザインフェスタ2015 】
日程: 2015年5月17日(日)
場所: A-379のブースです
こんな私達らしいアイテムがずらり並ぶ予定です~♡

(photo by Mr. Patrick Camacho)
残すところあと1ヶ月、
デザフェスの情報は随時こちらにアップしていきますね~!
皆様にお会いできるのを楽しみにしております☆
日本の元祖コスプレ!?
今日、2月3日は節分の日![]()
節分とは「季節を分ける」日ということで、
もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前日を指していました。
立春の前日だけが節分として残っているのは、
立春を一年の始まりと考えられているところから、その前日を、
現在の大晦日と同じように、重要な日と考えられたからだと言われています~![]()
そんな節分の日のイベントと言えば、「豆まき」ですが、
江戸時代には「節分お化け」という行事があったんです![]()
これが、和装版のコスプレ![]()
江戸時代には、老婆が少女の恰好をしたり、少女が成人女性の恰好をしたり、
また、男性が女性の恰好をしたり、その逆もあったりと、
違う年齢や違う性など「普段と違う姿」でお寺や神社に参拝することで、
節分の夜にはびこる邪気(鬼)をやり過ごす儀式だそうです。
仮装して、鬼にばれないようにお参りする、っていうことなんですね~![]()
一般的には、ほとんど見かけなくなった風習なんですが、
今でも大阪の北新地や京都、銀座といった花街では、
「お化けの日」と言われて、仮装する習慣が残っています![]()
銀座では、花魁や舞妓さん、芸奴さんの衣装のお姉さんたちに会えちゃうかも![]()
ここ数年、ハロウィンの仮装が定番になっていますが、
もともとの日本文化にも、こんなに面白い風習があったんですよね~。
節分の「お化けの日」は、”みんなで和装で仮装行列”っていう風習として、
もう一度、定着してほしいと思うのです![]()
ちなみに、吉原では、こんな面白そうなイベントも開催予定です~~![]()
かっぱのえびすまつり*獅子舞♪
こんにちは、ぼたんです![]()
先日のかっぱのえびすまつりでは獅子舞も見ることが出来ました~![]()
獅子舞とは皆様ご存知、獅子頭を頭にかぶって舞う民俗芸能のこと。
幸せを招くと共に厄病退治や悪魔払いとして古くより伝えられてます。
こんなポーズを見ると猫を連想しちゃう
と思っていたら
それもそのはず、獅子舞の起源はインド地方の遊牧民や農耕民の信仰で
神として崇められていたライオンを偶像化させて舞った宗教行事だそうです。
ライオンはネコ科ですものね。あ、そもそもライオン=獅子でしたね。
失礼しました![]()
日本には複数のルートで入ってきたそうで、
そのために地方によって様式が異なっていて、
複数人で舞う場合もあれば、一人で舞う場合もあります。
そうそう、日本舞踊に「越後獅子」という長唄の演目があるんですが
これは新潟県新潟市南区を発祥とする「角兵衛獅子」という
郷土芸能がモチーフになっています。
「角兵衛獅子」は子供による獅子舞の大道芸で、嘉永年間以前から
江戸で大流行して、その後曲が作られ、舞踊として発表されました。
格好はこんな感じ(品川宿場まつりさんより写真を拝借しました)

とってもリズミカルで楽しい舞踊です![]()
機会があれば見てみてくださいませ
と、脱線してしまいましたが、獅子に頭をかまれると、
その年は無病息災で元気で過ごせるという
言い伝えがありますので、ドリーマーズメンバーも
もちろん、かんでいただきましたよ~![]()
それでは、メンバーのかまれっぷりをお楽しみくださいませ![]()
これで今年も一年、元気に活動できること間違いなし![]()
今年もどうぞよろしくお願いいたしまーす![]()
結城紬のまちを訪ねて
広報☆須長です
先日、茨城県の結城市へ、「結城紬」のお勉強に行ってまいりました。
実は須長は、結城市のすぐ側の古河市の出身でして・・・
実家に住んでいた頃は、まさか自分が着物を着るようになるとはまったく
考えてもいませんでした。
でもこうして、年月を経て着物と出会い、仲間と出会い、自分のルーツでも
ある茨城県に改めて着物の勉強に出向くという出来事に、不思議なご縁を感じて
います。
着物の勉強をしていて、結城紬=茨城県、という認識はありましたが、まさか
こんなに身近な存在だったとは、驚きを隠せません。
だって、いわゆる近所の野菜くれるようなおばちゃまが、伝統工芸の
一端を担っているわけですよ![]()
茨城県は、「魅力のある県ランキング」で不覚にも連続2年間ワースト1位という
記録を打ち立てておりまして、茨城出身者も、外部の方も、「なーんにもないところ」
という印象をお持ちなのだと思います。
しかし、それは間違いです!
実は、素晴らしい技術と精神が脈々と受け継がれている場所だったのです。
さあ、そんな私の郷土の名品・結城紬について、ご紹介していきたいと思います。
関東平野のど真ん中に位置し、平坦な地形ですのでとっても遠くまで
見渡すことができます〜
あぁ素敵なネギ畑・・・おばあちゃんちに来たみたいな既視感(いや
私にとってはホントにリアル)ではないですかっ
結城紬は、家内制手工業(なんか社会で習いましたよね
)なので
ご自宅の一部や別棟に作業場が設置されています。
キュッキュッと、絹の心地よい音
が響きます
上手な方ほど、この音がしっかり鳴るそうです
この作業、50代〜の女性が引き出した糸が最高との
こと・・・唾液をつけながら糸をまとめていくのですが、男性の
唾液や、若い女性のものではまとまらないらしいのです![]()
そして、結城紬は「先染め」の着物なので、綺麗な亀甲模様を織り出す
ために設計図どおりに墨をうち、木綿糸で固く結わえていきます。
こちらは、とても力が必要なので男性のお仕事・・・
むむ、うまく分業されています![]()

なんて細かいのでしょう〜〜〜〜![]()
根気のいる作業です
結わえている箇所には染料が染み込まないので、白く抜けます。
それを縦糸・横糸とわたして織ることで、美しい亀甲模様が
浮かび上がり、さまざまな図柄を形成していくという仕組みです![]()
さて、糸ができたらいよいよ織ります![]()
結城紬は高機ではなく、地機を使います
織り手さんの腰と地機がベルトのようなもので繋がっていて、ピンと張ったり
緩めたり・・・ということができます。
織っている間はずっと張っているので、かなり疲れると思います〜![]()
全身を使って織っているようなものですからね。
結城紬の糸は撚りがかかっていないので、小麦粉の糊をつけて強度をあげて
いるのですが、やはり高機のようにずっと糸を張りっぱなしなのは負担が大きい
ため、このようなスタイルになったそうです。
織り手さんは、ただ織るだけではなくて・・・亀甲模様がズレないよう、
細かい微調整をしながら織り進めていくのです![]()
模様が大変細かいので、目が悪くなったらできなくなる仕事だとおっしゃって
いました・・・
そして、織りあがってお嫁入り先も決まった反物は、湯通しをします。

そう、強度をあげるためにつけていた小麦粉の糊を落とすのです![]()
でも、完璧には落とさず、3割くらいの糊を残すのがまさに熟練の技![]()
適度なハリが布に残って、着やすくなるそうですよ。
機械で反物の幅を調整(これもすっごく難しい)したら、天日干しです

この湯通しと天日干しをする作業場は、道路から奥まった、パッと見では
わからない場所に設置されています・・・なぜ
かというと・・・
こちらで干されている反物は、すべてお嫁入り先が決まっている=売れた反物
ですので、いわゆる「売れ筋」の色柄、というわけなのです。
昔は、商売でしのぎを削っていたので、こちらで干してある反物を真似して
作れば売り上げがあがる、ということで「スパイ」wのような行動もあり
外部から見えないような場所に作業場を作ったとのこと・・・
こういったお話は、実際に作っていらっしゃる方からしか聞けないと思うので
本当に貴重な体験です。
さて、ここまで作業工程をざざっとご紹介いたしましたが、糸の準備で1ヶ月
織るのに1〜3ヶ月、注文してから忘れた頃に仕上がってくるとおっしゃって
いましたが、何からなにまで、すべてが手作業でとても細かいので、時間が
かかるのは当然です。
年代物の紬も展示してありましたが、美しい色合いは褪せることなく・・・
染色技術の高さを感じました。
お会いした職人の皆様はとても気さくで、でも誇りと自信を持って結城紬を作り
続けていらっしゃいました。
生まれ育った土地のすぐ側で、このような素晴らしい技術と想いが受け継がれて
いたことに感動を覚えました。
茨城ってなーんにもないんだよね、なんてこれからは言いませんよっ![]()
茨城に結城紬あり、です。
地元を誇らしく思った、素敵な1日でした〜![]()
ご一緒させていただきました皆様、結城市のみなさま、ありがとうございました

和更紗 染め体験イベント@下落合
2014年11月28日(金)
染の里 双葉苑様にて、染色体験をさせていただきました!
今回染めたのは上のクリスマス限定カラーなのです☆
染め体験が始まる前に、まずは割烹着をON!!!
そう、いつもの着物姿に割烹着を羽織るだけで楽しい。笑

なんだかご一緒した中学生の団体様よりも賑やかだった私たち(大人)。笑
気を取り直して・・・
基本的な仕組みを分かりやすく説明して頂いた後は、
いよいよ染めていきます!

それぞれ同じ型紙で、同じ行程を行うのですが、
これがびっくりするくらい出来上がりが違うんですよ〜
不思議です。

着物で遊ぶことが大好きな私たちですが、
こうやって実際に体験してみることで
日本の伝統工芸の美しさを再認識することができました。
今回、丁寧にご指導をしてくださいました、
染の里 双葉苑の皆様、本当にありがとうございました!
またどうぞよろしくお願いいたします。
(双葉苑さん前の素敵な柳の前で♪)

※実は土曜日開催のご希望もチラホラ頂いておりますので、
近いうちに追加募集をいたしますね〜!
この度は初めましての方もいらっしゃって、
お話できて本当に楽しかったです!
ご参加頂きまして誠にありがとうございました!
また是非一緒に着物で遊びましょう♪
しながわ宿場まつり☆江戸風俗行列に参戦!

広報☆須長です 秋晴れの28日、ドリーマーズは江戸時代に
タイムスリップしてまいりました![]()
昨年も参加させていただきました「しながわ宿場まつり」、
本年度は人数も増え10名での参戦
です〜
コチラ「江戸風俗行列」と申しまして、かなり本格的な
かつらにメイク・衣装を準備していただけるのです![]()
あぁなんてココロ躍る素敵なイベント![]()
運営の皆様には本当に感謝いたします
後列左から、どこでも大人気藤娘・ワタクシは遊女・
娘旅姿・緋牡丹お竜・武家奥方旅姿
前列左から、女形役者・宿屋の女将・Sexyな女賭博師・
可憐な武家娘・鳥追い
個性際立つそれぞれのコスプレ、いかがでしょうか〜
パレードはこんな感じです
一日中、カメラマンに追いかけられるありがたい 状況で
とても楽しく過ごすことができました![]()
丸一日、タイムスリップを楽しみ大満足の メンバーです
また来年もぜひ参加させていただきたいと 思います![]()
ご一緒したみなさま、関係者のみなさま、 ありがとうございました〜
キモノドリーマーズin谷中・妖店通り Movie♪
ドリーマーズの田村です![]()
急に涼しくなってしまって、なんだか夏が恋しいです。
先週参加しました谷中 妖店通り商店街でのドリーマーズの様子を
侍クラブなどでお世話になっている近藤康成先生がMovieにしてくれました![]()
製作期間、なんと、2日
それでこのクオリティ
すごいです![]()
ドリーマーズは楽しむときも全力~![]()
そんな姿をどうぞご堪能くださいませ
是非とも最後まで見てね![]()
それにしても、今は色んなところでビールは造られているんですね~![]()
ビール好きとしては興味津々。
みかんビール、爽やかで美味しかったです![]()
そして、9月28日(日)は、しながわ宿場まつりにドリーマーズが登場します![]()
こちらもどうぞお楽しみに~![]()
谷中・妖店通り~妖怪たちの夏祭り~
ドリーマーズの和田です!
夏の終わり、8月31日(日)。
谷中のよみせ通りで開催された「妖店通り~妖怪たちの夏祭り~」へ
キモノドリーマーズも参加してきました。
もちろん、妖怪に扮してです。![]()
主催の谷中ふらここ様と有難い事にご縁をいただき、「あやかし行列」にも参戦。
自分達で衣装、ヘアメイクを準備しました。
みんなそれぞれ思うままに妖怪へ変身![]()
準備は万端!
『狐の花魁』になりきりまして、セクシーな着付け方をしています。
このような着方も祭りならでは。
思いっきり目立って、思いっきり楽しむのがキモノドリーマーズのモットーです。![]()
行列の前に、応援メンバーも合流。
キモノドリーマーズが勢ぞろいでした~![]()
行列は17時から出発でした。
「狐の花魁で~す
」
怪人猫面相さん、吉原狐社中さん、ぬらりひょんさん方は人力車に乗っておられました。
行列終わりには全員で記念撮影。
多くの方々からカメラを向けられ、ご満悦なキモノドリーマーズ一行でした。笑
商店街の美味しいコロッケ屋さんと酒屋さんと。
来年もコロッケ、美味しいビールを飲みに行きまーす![]()
そして伝ふ工房で作成してきたドリーマーズ・オリジナル狐面19点。
こちらがどんどんお嫁に行き、
なんと完売いたしました~~![]()
![]()
愛情込めて作ってきましたので、本当に嬉しいです。![]()
ご購入いただきました皆様、誠にありがとうございました。
ぜひ可愛がってあげてくださいませ!
素敵なご縁から始まり、妖怪にも化けて、
キモノドリーマーズ全員が目一杯楽しめるお祭りでした。
まだこれからもっと大きくなっていってほしいと思います。
秋にはこちらの谷中で、着物散策も企画したいと考えております。![]()
主催のよみせ通り商店街の皆様、谷中ふらここ様、応援に来てくださった方
誠にありがとうございました!
みたままつり
こんにちは、キモノドリーマーズの和田です。![]()
夏の風物詩、靖国神社にて英霊を慰める「みたままつり」。
2014年は7月13日(日)~16日(水)にありました。
毎年30万人の参拝者で賑わい、境内は3万を超える提灯が掲げられます。
参道の途中にやぐらを組み、盆踊りの円が3重にも大きくなります。
露店は入口からずらっと並んで、活気に包まれます。![]()
キモノドリーマーズも「みたままつり」へ13日に行ってきました。
キモノドリーマーズのプロモーションビデオを撮るためです![]()
それぞれ、浴衣を基本にコーディネートしました。![]()
浴衣の柄や色ももちろんですが、合わせる帯や小物によっても全体的な雰囲気が変わりますよね。
また、小道具として「団扇」も用意しました。
夏の素敵な写真を撮るのに、オススメの小道具の一つです。![]()
やっぱり歩き回れば暑い~~![]()
射的もやりました![]()
須長先生と美鈴先生、見事に景品をゲット![]()
思わず白熱してました~
ドリーマーズが騒ぎながらやっていたら、どんどん人が集まってきましたよ。笑
金魚すくいもやりました。
今度は和田も参戦![]()
けれど、金魚の方が一枚上手みたい・・・
影を作るとそこへ集まってくる、と聞いたことがあったのですが![]()
夜は提灯や灯篭に明かりが灯り、幻想的な景色が広がります。
参道は本当に人で埋め尽くされていて、身動きがとれないほどでした![]()
熱気がすごく、気分も自然と高揚してきます。
みたままつり、ぜひ来年も参加したいですね![]()
![]()
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