Archive for the ‘日本文化・お祭りなど’ Category
王子稲荷神社 凧市にて、奉納舞をいたしました
王子稲荷神社の初午のお祭りにて、王子白狐衆さんと共に
神楽殿で奉納舞をさせていただきました。
「稲荷」=稲がなる
ということで、五穀豊穣を願い神楽殿に狐の登場です。
初午は春を告げるお祭りなんですね~。(初午についてはコチラ)
当日は凧市で賑わうなか、本殿に参拝ののち、
沢山の方が神楽殿前で足を止めて見てくださいました。
神楽殿では、いなり幼稚園の園児による浦安の舞
王子白狐衆の子ぎつねちゃんたちのお囃子ときつね踊り
そして着物ドリーマーズは、進み儀礼ののち
狐母娘の舞を奉納させていただきました。
嫁入りする娘狐と送り出す母狐の物語を踊りで表現しています。
また、舞台の合間には、参拝客のみなさまと撮影タイム![]()
![]()
狐の花嫁姿にテンションがあがりますよね!
普段なかなか見られない和装を見ることで、
日本文化に興味を持っていただけると嬉しいです。
凧が「風を切る」ことから、凧が火除けのお守りとなって
江戸時代から続く伝統のお祭、凧市。
人出も多く大変にぎやかなお祭りでした。
最後に着物ドリーマーズも火除けの凧をお守りにいただきました。
昨年の王子狐の夕すず美からのご縁で、このような地域に根付いたお祭りにて
着物ドリーマーズも奉納舞をさせていただけことに感謝をするとともに
皆様が実り豊かな一年になりますようお祈りいたしました!
寒い中応援に来てくださった皆様、また足を止めて見てくださった皆様
誠にありがとうございました!
撮影:坂口 徹則さん
初午祭
2月最初の午(うま)の日を初午(はつうま)といって全国的に様々なお祭が行われています。
もともとは711年(和銅4年・奈良時代)の2月の午の日に、京都の伏見稲荷大社に
祭神が降臨したのを祀ったのが始まりと言われています。
稲荷神社の「稲荷」は、「いね・なり」から来ているともいわれ、
五穀豊穣(ごこくほうじょう)の神を祀る神社ですが、
農業以外にも漁業、商売、家庭円満にご利益があるとされています。
今では新暦2月の寒い時期にとり行われることが多い初午ですが、
本来は旧暦の2月(現在の3月)でしたので、ちょうど稲作を始める時期
ということで、農耕の神様を祭るようになったのだそうです。
伏見稲荷をはじめ大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、
大小関わらず、各地の稲荷神社で盛大に祭がとり行われます。
地域によって異なりますが、赤飯や油揚げ、団子などを供えて祭ります。
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着物ドリーマーズによる、王子稲荷神社での午の日の奉納舞の様子![]()
2月6日 凧市(初午)の出演時間と道順のご案内
先日ご案内させていただいた、王子稲荷神社
凧市での奉納舞の出演時間が決定いたしました![]()
出演時間![]()
1回目:11時30分~
2回目:12時30分~
3回目:13時30分~
4回目:14時30分~
着物ドリーマーズは王子白狐衆さんのきつね踊りの後に踊ります。
嫁入りする娘と送り出す母の物語を舞で演じます。
王子稲荷神社までの道順![]()
こちらでは王子駅から王子稲荷神社までの道順を動画でご覧いただけます。
撮影:坂口 徹則さん
是非お誘い合わせのうえ、王子稲荷神社まで遊びにらしてくださいませ![]()
2月6日、王子稲荷神社の凧市で奉納舞をします
2月のお祭りといえば、稲荷神社の初午祭。
昨年からご縁をいただいている王子稲荷神社でも
もちろん初午の例大祭があります。
この王子時稲荷神社での初午は、別名「凧市」
かつて江戸の町はたびたび大火に見舞われていました。
「凧は風を切って揚がる」ということから、江戸中期より
2月の初午で「火防守護の凧守」が授与されるようになりました。
これにちなんで、縁起の凧を商う凧市が境内で開かれるようになり、
今でも2月の初午の日は「凧市」として賑わいをみせています。
この日は例大祭でもありますので、神楽殿で奉納があるのですが
なんと![]()
このたび着物ドリーマーズも奉納舞を踊らせていただくことになりました~![]()
昨年の北区秋のフェスティバル/王子 狐の夕すず美でも
ご披露させていただいたきつね母娘の舞を奉納いたします。
お誘い合わせのうえ、是非応援に来ていただけると嬉しいです![]()
時間などの詳細は、決まり次第お知らせいたします~
こちらは昨年の王子白狐衆さんの奉納舞の様子。
この神楽殿で踊れるなんて、今からとっても楽しみです![]()
初午祭
2月最初の午(うま)の日を初午(はつうま)といって全国的に様々なお祭が行われています。
もともとは711年(和銅4年・奈良時代)の2月の午の日に、京都の伏見稲荷大社に
祭神が降臨したのを祀ったのが始まりと言われています。
稲荷神社の「稲荷」は、「いね・なり」から来ているともいわれ、
五穀豊穣(ごこくほうじょう)の神を祀る神社ですが、
農業以外にも漁業、商売、家庭円満にご利益があるとされています。
今では新暦2月の寒い時期にとり行われることが多い初午ですが、
本来は旧暦の2月(現在の3月)でしたので、ちょうど稲作を始める時期
ということで、農耕の神様を祭るようになったのだそうです。
伏見稲荷をはじめ大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、
大小関わらず、各地の稲荷神社で盛大に祭がとり行われます。
地域によって異なりますが、赤飯や油揚げ、団子などを供えて祭ります。
書き初め・羽子板遊びでお正月☆

日本のお正月らしい遊びをしよう
ということで、
〜侍クラブプレゼンツ・書き初めと羽子板遊び〜をいたしました![]()
羽根つきについては詳しくはコチラからどうぞ![]()
まずは羽子板遊びから〜
今回も坂口徹則さんが素敵な写真を撮ってくださっています![]()
ありがとうございます。
(All photo by 坂口徹則)
トーナメント方式といたしまして、はい、真剣です。
ひい、ふう、みい、と数をかぞえながら打ちあうのですが
力加減やコントロールがなかなか難しい・・・![]()
トーナメントも進むと、みなさまコツをつかんできまして
なかなかに白熱いたしましたよ![]()
優勝者は軒原富喜子さんでした〜![]()
おめでとうございます![]()
今回は、今までやったことがないことをしてみようと
いうことで、「短冊を手に持ち、巻筆で草書体で書く」
という初めてのことばかりに挑戦ですっ
普通、書道って机に下敷きを敷いて、半紙をのせて、
そして書く・・・というプロセスだと思うのですが
手に持って書く、というのは初の試みです。
でも、昔は巻紙とかにお手紙を書いていたのですから、
書きにくいわけはないと思うのです。
草書って難しいのではないかと思いましたが、実際に書いてみると
筆を運ぶのが楽だなぁと思いました。
書き順も、現代の私たちが習ったものとは少し違ったりするの
ですが、それも筆をとってみるとなるほど、と理にかなったものだと
感じられるのです。
羽子板遊びでも書き初めも、真剣に楽しみ、そして集中して
みんなで一緒にできたことがとても素晴らしいなと思いました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました![]()
おまけでムービーです。
よろしければどうぞご覧ください〜
成人式
<成人式とは>
日本では古くから男の子が大人の仲間入りをする通過儀礼が行われていて
これが今でいう成人式でした。
すでに682年には儀式として制定されており、奈良時代以後
「元服」と呼ばれるようになりました。
元服の「元」は首、「服」は着用するという意味で、
宮廷や貴族たちの社会では、だいたい十三歳から十五歳くらいになると、
元服して少年の髪型を大人の髪型に変えて冠をかぶるようになり、
着るものも大人の服装に変わったのです。
中世以降の武家時代ではおよそ15歳になると元服の儀式を行い
やがて江戸時代になると貴族や武士にならって、庶民の間でも
十八、九歳で元服が行われるようになりました。
一方、女の子の場合は十三歳頃から初潮を迎えるなど、生理的に
大人の条件を備えてくるので、平安時代中期には十三歳から十六歳頃になると、
垂らしていた前髪を結い上げて髪上げをし、裳(正装の際に着ける衣)を着て、
お歯黒をし、眉墨を描くことなどが許されるようになりました。
いずれにしても少年少女から大人になった証しとして重要な儀式とされていました。
現在は男女とも二十歳になると成人と認められます。
以前は一月十五日でしたが、現在は一月の第二月曜日を成人の日としています。
<当日の装いについて>
・男子の装い
紋付袴やスーツなど
・女子の装い
振袖に袋帯で変わり結び
重ね衿を合わせたり、やや太組や先が分かれた帯締めや
ボリュームのある絞りの帯揚げなどでより華やかに装います。
出張着付けのお問い合わせ・ご依頼はこちらから
お正月遊びをしませんか?
最近はすっかり見かけなくなってしまいましたが
日本にはたくさんのお正月遊びがあります。
そして、それぞれの遊びには、お正月に遊ぶ意味があります。
たとえば・・・
「おかめ」や「お多福」と呼ばれる福顔の輪郭だけが描かれた紙の上に、目隠しをされた人が目、鼻、口などのパーツを手探り並べて顔を完成させる遊び。
出来上がった滑稽な顔を見て笑って楽しみます。
「笑う門には福来たる」と縁起がいいことから、正月にふさわしい遊びになりました。
中国に生まれ、平安時代までには日本に伝えられていたそうです。
もともとは戦いの道具でしたが、江戸時代になると男の子の誕生祝いとして凧あげをするようになり、庶民の遊びとして広まっていきました。
また、その昔「立春の季に空に向くは養生のひとつ」といわれたことから、立春に凧あげをするようになりました。旧暦では立春が新年です。
やがて新暦に変わると、新年=正月として、お正月遊びの定番となりました。高くあがるほど子どもが元気に成長すると言われています。
遊び方は、より高く揚げて楽しむだけでなく、相手の凧を落としたり、糸を切ったりする「凧合戦」「凧喧嘩」などもあります。
中国に生まれ、室町時代に日本に渡来したと考えられています。
羽根の飛ぶさまが虫を食べるトンボに似ているので、江戸時代には正月に羽根つきをすると夏に蚊に刺されることがないと信じられていました。また、羽根に使われている実も「無患子(むくろじ)」を使うことから「子が患わ無い」とされ、羽根つきは単なる遊びではなく、厄払い、魔よけの意味を持っています。負けたときに顔に塗られる墨もまた魔よけのおまじないなんだそうです。
遊び方は、ひとりで何回突けるか競う「突き羽根」とふたりで突いて勝負する「追い羽根」があります。
他にも独楽回し、双六、かるたに百人一首などのお正月遊びがあります。
なかなか見れなくなってしまったこのお正月遊び。
伝ふプロジェクトでやります![]()
<侍クラブプレゼンツ ~書初めと羽子板遊び〜>
日時:1月11日(月・祝)13時30分集合 17時ぐらいまで
場所:葛西区民会館(東西線葛西駅徒歩7分)
会費:¥2,500- 材料費込み(短冊など)
着付け承ります。(¥500-)
着付けのある方は12時50分集合でお願いします。
みんなで集まってお正月らしく遊んでみませんか![]()
ご参加お待ちしておりま~す![]()
王子 狐の行列に参加してまいりました。
新年あけましておめでとうございます![]()
着物ドリーマーズは、王子 狐の行列にて元旦を迎えました。
昨年の赤羽馬鹿まつりから、王子の狐さんとのご縁をいただき
この王子の行列では一般参加ではなく、王子稲荷神社さん側の
狐として参加をさせていただきました![]()
23時頃より王子稲荷神社門前にて、白狐衆さんと進み儀礼を行い
王子稲荷神社から権現坂に向かって行列で進み、狐達の到着を待ちます。
東三十三国より集まった狐の使いたちがやってきました。
かがり火が描かれた提灯を手に、着物姿の狐達が練り歩いてゆきます。
この狐の行列は狐面または狐メイクで和装であれば、どなたでも参加することが出来ます。
お子さんから外国の方まで、たくさんの方が参加されていました。
集う狐と迎える狐。年々盛り上がる狐の行列。
着物ドリーマーズは今後もお手伝いしていきたいと思います。
そして来月、2月6日の初午では、こちらの神楽殿にて狐の母娘の舞を踊らせていただきます![]()
詳細はまた決まり次第が案内いたしますね。
それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします![]()
撮影:坂口 徹則さん
日本のお正月遊び
最近はすっかり見かけなくなってしまいましたが
日本にはたくさんのお正月遊びがあります。
そして、それぞれの遊びには、お正月に遊ぶ意味があります。
たとえば・・・
「おかめ」や「お多福」と呼ばれる福顔の輪郭だけが描かれた紙の上に、目隠しをされた人が目、鼻、口などのパーツを手探り並べて顔を完成させる遊び。
出来上がった滑稽な顔を見て笑って楽しみます。
「笑う門には福来たる」と縁起がいいことから、正月にふさわしい遊びになりました。
中国に生まれ、平安時代までには日本に伝えられていたそうです。
もともとは戦いの道具でしたが、江戸時代になると男の子の誕生祝いとして凧あげをするようになり、庶民の遊びとして広まっていきました。
また、その昔「立春の季に空に向くは養生のひとつ」といわれたことから、立春に凧あげをするようになりました。旧暦では立春が新年です。
やがて新暦に変わると、新年=正月として、お正月遊びの定番となりました。高くあがるほど子どもが元気に成長すると言われています。
遊び方は、より高く揚げて楽しむだけでなく、相手の凧を落としたり、糸を切ったりする「凧合戦」「凧喧嘩」などもあります。
中国に生まれ、室町時代に日本に渡来したと考えられています。
羽根の飛ぶさまが虫を食べるトンボに似ているので、江戸時代には正月に羽根つきをすると夏に蚊に刺されることがないと信じられていました。また、羽根に使われている実も「無患子(むくろじ)」を使うことから「子が患わ無い」とされ、羽根つきは単なる遊びではなく、厄払い、魔よけの意味を持っています。負けたときに顔に塗られる墨もまた魔よけのおまじないなんだそうです。
遊び方は、ひとりで何回突けるか競う「突き羽根」とふたりで突いて勝負する「追い羽根」があります。
他にも独楽回し、双六、かるたに百人一首などのお正月遊びがあります。
年越しは王子 狐の行列で
いよいよ2015年も残りわずかですね。
みなさま、年越しはどのように過ごされますでしょうか?
着物ドリーマーズは、王子 狐の行列で年越しを行うこととなりました![]()
王子 狐の行列は東三十三国から狐の使いが装束稲荷へ集まり、
王子稲荷神社へ詣でるという伝承に基づいたものなのですが、
今回ドリーマーズは狐の使いを迎え入れる王子稲荷神社側での参加となります。
夏に王子狐の夕すず美でお世話になった「白狐衆」さん達と共に
今回も「進み儀礼」を行います![]()
23時過ぎから王子稲荷神社門前にて「進み儀礼」を行いまして
権現坂にて狐の行列の迎え入れ、「提灯交換の儀」の立会い
そして、多くの狐さんと王子稲荷神社へ新年のご挨拶をしに参ります![]()
いつもと違う年越しをしたいな、という方は
是非、王子にてご一緒に過ごしませんか![]()
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